2月19日
オーラルヘルス研究会代表の山本くみ先生を講師としてお招きし、
医療法人ワールデント主催でセミナーを開催しました。
セミナーを主催する側は初めてでしたので、至らぬ点も多々ありましたが、
無事に終えることが出来てホッとしております。
さて、今回講師でお越しいただいた山本先生は、大阪や東京など様々な
地方で『マイナス1歳からの虫歯予防』についての講演を行っておられます。
今回の講義内容は、『カリエスリスクアセスメント』と、
『マネージメントとマタニティー』でした。
マタニティーについての講演は私も初めてでしたが、とても興味深いものでした。
また、そのせいもあってか、当日の会場は8割くらいの方が女性で、
みなさんもとても熱心に聞いていました。
虫歯のリスクを抑えるためには、口腔内だけチェックすのではなく生活習慣や
環境など、ありとあらゆるリスクを改善していき、同時にケア用品も上手に
取り入れていくことが大切だというお話や、マタニティーでは妊娠中こそ
無理のない程度に治療やお掃除をして、口腔内の状態を良好に保っていくことが
大切だというお話をお聞きすることが出来ました。
妊娠中の治療って大丈夫かな?って不安になってしまうこともあると思いますが、
まずは相談してくださいね(^^)

長谷川
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セミナーでのお話しを聞き、明日の診療ですぐに活かせることがあったり、 また1つの考え方としてもそこから考え、いいものを取り入れていけたら いいなと思います。 |
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最近では「虫歯は感染症である」 ということを患者様の口からも聞くことが 多くなってきましたが、まだまだ予防に対する意識はそれほど高く有りません。 |
| 風邪も予防によって防げるように、虫歯も防ぐことができます。 |
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各ご家庭でも、小中学生のお子様にはより濃度の高いフッ素の使用や、 ご家族で定期受診をして、家族間の感染を防いでいけるように。 |
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| より効果的なツールを用いて、改めて患者様に伝えていきたいと思います! |
橋本
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今回のセミナーでは女性の方に伝えたい、知って欲しいことを たくさん学びました。 |
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妊娠する前、妊娠中、そして出産後、どんな時でも歯科に対する 不安があると思います。 |
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私が驚いたのは、歯周病はタバコと同じくらい早産や低体重児出産を 引き起こす確率があるということです。 |
妊娠してからじゃなく、その前からお口の中のケアをしていくことって 大切なんですね。 |
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これからも来院された患者様に少しでもお伝えできるよう、 そして聞いてよかったなぁと思って頂けるように努めていきます。 |
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| 田中萌子 | |
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日本は、シンガポールやニュージーランドと比べ、 一日の砂糖摂取量が少ないにも関わらず、 子供のむし歯率が高いという結果を聞いて、ショックでした。
その裏には、日本と異なる点がいくつもあり、 海外と日本の違いやフッ素の利用方など 勉強させていただきました!
あつたの森・あかつき台に通って頂いている お子様の虫歯をゼロに! またこれからの赤ちゃんのむし歯予防を目指し、 むし歯が出来てしまってもこれから出来ないように、 お母さんと一緒になってサポートしていきたいと思います!
またお母さんの手が離れる中学生の年頃でも、 まだ永久歯が生えたてで間もないので、 注意が必要となります。 ですので、定期健診を通して色々なお話をして、 歯の健康を守るお手伝いをしていきたいです。 大変有意義な一日でした。 ありがとうございました。
近藤理香
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今回のセミナーで、日本と海外の予防の差をすごく感じました。
赤ちゃんがうまれた時から、いや、お母さんのお腹の中にいる時
からケアが大切なのです。
子供のフッ素塗布で予防するというだけでなく、お母さんに虫歯が
あるかないか、定期検診でケアしているかしていないかで、
子供の虫歯リスクも変わってきてしまいます。
うちではバイキンを患者さまに見てもらっていますが、
実際動いている菌をみると衝撃を受けます。
虫歯や歯周病の原因菌をお母さんのためだけでなく、
生まれてくる子供のためにも減らしていけるようにお手伝いが
できたらと思います。
山口

歯科衛生士としてはもちろんですが、
一女性として今回のセミナーはとても興味深い内容でした。
特に興味が持てたのが産婦人科との連携の話でした。
今までは妊婦さんの患者さんも治療やそうじで来院されますが、
知っている範囲内でしかお答えできなかったことも多くありました。
ですが今回のセミナーでは、逆にこちらから産婦人科に出向いて
お話しをさせてもらったり、私たちが妊産婦のみなさんに
協力できることはたくさんあることに気付けました。
『妊娠期のお母さんのお口の環境が良ければ、子供さんへの
悪い影響は軽減され、それによって子育てが少しでも楽になる!』
とお聞きして、妊婦さんにもっと歯医者にきてもらいたいと思いました!!
みなさん、お子さんの為にそうじをしにきてみてください★‼
お母さん自身も満足してもらえる様なお掃除や
お話を用意してお待ちしてます(^^)‼
また、今回は初めて司会進行もさせていただけて、
また一つ経験が増え無事にセミナーを終わることができたので良かったです。
小林
前半は、予防のフッ素についての基本的なことから応用まで、
さまざまなお話をしていただき、後半は、妊婦さんの口腔状態を
よくしていくことの重要性や、その具体的な方法のお話をしていただき、
それが胎児のマイナス1歳からの予防につながっていくということを
改めて、理解しました。
妊娠時は、心身的に不安定になりやすいです。
今回のセミナーで学んだことを生かし、そのような患者さまに対して、
適切なアドバイスをしていきたいです。
そして私自身、いつか通る道だと思うので、
その時にもぜひ、生かしていきたいとおもいました。
伊藤
初めて、ワールデント主催のセミナーを行いました。
自分たちで準備して、先生たちと連絡をとり、会場をとったり…
私自身が行ったわけではありませんが、みんなが協力しあって
行うというのは大変なことばかりですが、すごくいい経験で、
気持ちいものでした。
これからもみんなでたくさんの経験をして、みんなで感じ、
共に成長していきたいと思います。
川崎
今回のセミナーで気付かされたことは、
日本が諸外国と比較して予防という分野において、かなり遅れているという現実です。
特にフッ素の応用が遅れています。
フッ素が虫歯予防に効果があるということはご存知の方も多いと思いますが、
日本ではまだまだフッ素が日々の生活に溶け込んでおらず、
その結果、予防ではなく治療が主流になってしまっています。
これは本当にもったいないことです。
私たちが思っている以上にフッ素のパワーはすごいんです。
予防がしっかりできていれば治療の必要はありません。
特に乳歯や、生えたての永久歯は虫歯になりやすく、フッ素の効果が出やすいです。
フッ素塗布・フッ化物洗口・フッ化物入り歯磨剤など、いろんな方法で日々の生活にとりいれることができます。
フッ素で、歯を強く!!
是非、この機会に予防の大切さ・フッ素の有用性を多くの患者さんにお伝えして
いけたらなと思います。
青木
